AI初心者がAIを仕事の相棒にしてみた正直な感想
営業の仕事を始めて10か月。
プログラミングの知識はゼロですが、思い切ってAIを毎日の仕事に取り入れてみました。
最初の正直な感想は「思ったほど役に立たない」でした。商談の準備を頼むと、もっともらしいけれど根拠のない答えが返ってきます。そのまま使うと、お客様の課題とずれた提案になってしまいます。
変わったきっかけは、AIへの頼み方を見直したことです。「誰が・何のために使うか」を最初に伝えるようにしました。さらに、事前アンケートや過去の記録など、根拠になる材料も渡すようにしました。すると、答えの精度がぐっと上がりました。
今いちばん助かっているのは、毎日くり返す事務作業です。データの転記や予定の入力をAIに任せられるようになりました。浮いた時間は、商談の準備や後輩の育成に使っています。商談の練習相手になってもらえるのも心強いです。
使ってみて分かったのは、AIは「何でもやってくれる魔法」ではなく「指示を待つ新人」だということです。仕事を上手に頼めるかどうかは、人を育てるのと同じだと感じています。
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