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  • 再発防⽌への取り組み

楓工務店では、お施主様の一生に関わるお家づくりで、お施主様ごとで異なるご要望を確実に現場で実現するためと、予期せぬエラーの発生を属人的な個人の経験や能力だけに頼ることなく、再発を防ぐ仕組みを徹底的に構築する取り組みでより良いお家づくりを追求しています。

代表より再発防止についてのご説明

再発防止に取り組む理由

注文住宅でお施主様の理想を形にする過程には、様々なエラーやトラブルが潜んでいます。
インフォームドコンセント(合意)の不足や、事前の想定不足、確認漏れや連絡の遅れ、曖昧な図面の指示などがお施主様をご不安にし、協力業者様のモチベーションを下げるエラーの原因となります。それは、個人の経験や能力や意識に頼るだけでは絶対にゼロにはできません。

日々お客様満足を追求し、お施主様から高い満足度をいただいている弊社でも、細かなエラーは発生します。

そのエラーの原因を「まだここについて知らなかったから」や「気が付かなかったから」などの属人的な問題にするのではなく、再発防止を「今度から気を付けよう」で終わらせるのでもなく、全スタッフで共有し再発防止策をルール化することで二度と起こらない仕組みにしています。

また、当事者としてエラーを起こしてしまったスタッフ自身が、問題の原因に目を向け二度と同じ問題が起こらないようにするために、どのように仕組み化するのか?を検討する事そのものがスタッフの成長につながり、問題解決能力を高める機会になると考えます。

社内での業務フローやチェック体制をどのように構築するのか?このエラーを知らないスタッフが同じ状況になったときに絶対に同じエラーを起こさないためには、仕事の流れの中のどこでどういうゲートを設置したらいいのか?を整備し、社内のチェック体制や教育のカリキュラムが強化されていきます。

また、後輩や新人に同じ失敗をさせない為に、必ず仕組み化するという文化が弊社の強みでもあります。再発防止策から生まれたスタッフの改善の発信や、スタッフ同士の成長の関わり、積み重ねられた多くの仕組みが弊社の財産となっております。

私たちはこれからも再発防止に取り組んでいきます。

再発防止策作成の流れ

1問題発生後、すぐに社内全体共有

2問題発生後1週間以内に担当者、責任者で再発防止会議を実施

3会議によって決まった仕組みを社内の業務フローやチェックリストに追記

4全社発信後、教育のマニュアルに追記

再発防止策の実例紹介

起こった問題

点検口とエアコンの距離が近すぎて、点検口の扉が開けられず、このままではお家の水廻りをチェックできない状態になってしまう。

原因

・エアコンと点検口が干渉することを考慮して、高さの設定が図示されていなかった
・点検口の扉の開閉スペースまで考慮できていなかった

対応内容

点検口の位置を低くする工事を行ってから、穴の開いた壁を復旧し、クロス(壁紙)を貼る。

再発防止策の内容

各工程で関わるスタッフの下記チェックシートに点検口に確認項目を追加することで、それぞれの役割・業務の中で点検口の位置を考慮できるようにした。

設計士によるチェック
インテリアコーディネーターによるチェック
ディレクター(設計・コーディネート責任者)によるチェック
現場監督によるチェック
各部署担当者間での最終チェック

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