長期優良住宅は取るべき?税金・保険の「得」と申請の「手間」を正直に整理(奈良)

「長期優良住宅、取ったほうがいいですか?」。打ち合わせのなかで、ほぼ必ずいただくご質問です。
調べてみると、「税金が安くなる」「住宅ローン控除が有利」「補助金の条件になる」といった良い話がたくさん出てきます。その一方で、「申請にお金と時間がかかる」「建てたあとも点検の記録を残さないといけない」という話も目に入ってきて、結局どちらなのか分からなくなってしまう。そんな状態でご相談にいらっしゃる方が少なくありません。
この記事では、長期優良住宅を「得なのか、損なのか」ではなく「わが家の場合、取る価値があるのか」で判断できるように、良い面と手間の面の両方を正直に並べます。あわせて、楓工務店の家が標準仕様のままで認定を取得できる状態にあること、そのうえで「取る・取らない」をどう決めていただいているかもお伝えします。
※制度の細かい要件・金額・適用期限は年度によって変わります。この記事は2026年9月時点で一般に知られている内容をもとにした「考え方の整理」です。ご検討の際は、必ず最新の公的情報と、担当者による個別の試算でご確認ください。
結論:性能はすでに足りている。決め手は「優遇を使うか」と「手間に見合うか」
先に結論をお伝えします。判断の順番はこの3つです。
- ①そもそも認定が取れる家か … 楓工務店の家は、基本仕様のままで長期優良住宅の認定取得が可能です(※別途申請と費用が必要です)
- ②使いたい優遇や補助金に、認定が条件として含まれているか … 含まれているなら、取る価値は一気に高まります
- ③申請の費用・期間と、建てたあとの点検記録の手間を受け入れられるか … ここが「取らない」を選ぶ方の理由になります
大事なのは、①と②③を分けて考えることです。「認定を取らない=性能の低い家」ではありません。認定はあくまで国が定めた基準を満たしていることを、公的に証明してもらう手続きです。証明書があると受けられる優遇があり、その証明書を取るのにお金と時間がかかる。シンプルに言えばそれだけの話です。
長期優良住宅とは?「長く良い状態で住み継げる家」の国のお墨付き
長期優良住宅は、長期優良住宅普及促進法という法律にもとづく認定制度です。ひとことで言えば、「何世代にもわたって長く良い状態で住み続けられる家ですよ」と、お住まいの市町村など(所管行政庁)が認めてくれる仕組みです。
「つくっては壊す」家づくりから、「良いものをつくって、きちんと手入れして、長く大切に使う」家づくりへ。そのために国が基準を決め、満たした家を認定しています。
認定の主なものさし
戸建て住宅の場合、おおむね次のような項目が審査されます。
- 劣化対策: 構造の骨組みが長持ちするか(木材の腐りやシロアリへの備えなど)
- 耐震性: 大きな地震のあとも住み続けられるか
- 維持管理・更新の容易性: 配管などの点検・交換がしやすいつくりか
- 省エネルギー性: 断熱・省エネの水準を満たしているか
- 居住環境: 街並みや地域のまちづくりのルールと調和しているか
- 住戸面積: 一定以上の広さがあるか
- 維持保全計画: 建てたあとの点検・補修の計画が立てられているか
- 災害配慮: 災害リスクの高い区域での配慮がされているか
ポイントは、後半の3つ(居住環境・維持保全計画・災害配慮)が「家の性能」ではないことです。長期優良住宅は「性能の高さ」だけでなく、建てる場所と、建てたあとの手入れの約束まで含めて認定されます。ここが、のちほどお話しする「手間」の正体でもあります。
ZEH・低炭素住宅との違い
よく混同されるのがZEH(ゼッチ)や認定低炭素住宅です。ざっくり分けると、次のようになります。
- 長期優良住宅: 「長持ち」が主役。耐震・劣化対策・維持管理・維持保全計画まで幅広く見る
- ZEH: 「エネルギー収支」が主役。断熱+省エネ設備+太陽光などの創エネで、使うエネルギーを実質ゼロに近づける
- 認定低炭素住宅: 「二酸化炭素の排出を抑えること」が主役。市街化区域などが対象
目的が違うので、両方取ることもできます。楓工務店の家は、長期優良住宅・認定低炭素住宅・性能向上計画認定住宅・ネットゼロエネルギー住宅(ZEH)・BELS(国の省エネ性能表示制度)・フラット35S金利Aプランが、いずれも標準仕様で取得可能です(※別途申請と費用が必要なものがあります/出典: 楓工務店 社内資料)。
長期優良住宅を取ると、何が「得」になるのか
認定を取ることで受けられる代表的な優遇を整理します。金額や適用期限は年度で変わるため、ここでは「どんな種類の得があるか」を押さえてください。
① 住宅ローン控除で有利になりやすい
住宅ローン控除(住宅ローン減税)では、長期優良住宅は「認定住宅」という区分になり、その他の住宅より控除の対象になる借入額の上限が大きく設定されています。同じ借入額でも、戻ってくる税金の総額が変わってくる可能性があります。
ただし、上限額は入居する年やご家族の構成(子育て世帯かどうかなど)で細かく変わります。
② 登録免許税・不動産取得税が軽くなる
家を建てて登記するときの登録免許税、そして取得したときにかかる不動産取得税について、一般の住宅より有利な軽減が用意されています。
③ 固定資産税の減額期間が延びる
新築住宅には、一定期間、建物部分の固定資産税が軽くなる措置があります。戸建ての場合、一般の新築住宅が3年間なのに対し、長期優良住宅は5年間と、軽くなる期間が長く設定されています(適用期限のある措置です。最新の内容は市町村の窓口・国土交通省の公表資料でご確認ください)。
④ 住宅ローンの金利引き下げを受けられる場合がある
全期間固定金利のフラット35には、性能に応じて当初期間の金利が引き下げられるメニューがあります。長期優良住宅は、この対象になります。金利が0.25%違うだけでも、35年で見ると総返済額はまとまった差になります。
⑤ 補助金の「条件」になっていることがある
国の住宅関連の補助金は、年度ごとに名前も中身も変わりますが、「一定の性能水準を満たすこと」が条件になっているものが少なくありません。長期優良住宅の認定が、そのまま申請要件として使えるケースがあります。
⑥ 地震保険の割引は「耐震等級」で受けられる
よくある誤解なので、はっきり分けてお伝えします。地震保険の割引は「長期優良住宅だから」ではなく、「耐震等級(じしんの強さの等級)がいくつか」で決まります。
楓工務店の家は全棟が消防署と同じレベルの地震に強い家(耐震等級3)ですので、認定を取る・取らないにかかわらず、等級にもとづく割引の対象になり得ます。ただし、割引を受けるには公的な証明書が必要で、その発行には別途費用がかかります(出典: 楓工務店 社内資料)。割引率は制度改定で変わることがあるため、契約時に保険会社へご確認ください。
なお、長期優良住宅の認定を受ける過程で性能を証明する書類がそろうため、結果として地震保険の割引手続きがスムーズになるという実務上のメリットはあります。
正直にお伝えする「手間」と「デメリット」
ここからが、多くのサイトであまり詳しく書かれていない部分です。
① 申請に費用がかかる
認定を受けるには、審査機関への手数料と、図書(申請書類)を作成する費用がかかります。楓工務店でも「標準仕様で取得可能。ただし別途申請と費用が必要」とご案内しています(出典: 楓工務店 社内資料)。
金額は建物の内容や申請先によって変わるため、この記事では断定しません。資金計画のご相談の段階で、「認定を取った場合/取らない場合」の両方をお見積もりでお出しできますので、そこで比べていただくのがいちばん確実です。
② 着工前に申請が必要で、スケジュールに影響する
長期優良住宅の認定申請は、工事を始める前に行います。あとから「やっぱり取りたい」と言っても、着工後では原則として間に合いません。
審査には期間が必要なので、その分だけ着工が後ろにずれる可能性があります。
③ 建てたあとに「点検して、記録を残す」義務がある
ここが長期優良住宅のいちばん特徴的な部分です。認定を受けると、提出した維持保全計画に沿って点検・補修を行い、その記録を保存しておく必要があります。所管行政庁から記録の提出を求められることもあります。
「面倒そう」と感じるかもしれませんが、定期点検を受けている方にとっては、実質的な負担はほとんど増えません。楓工務店の場合、引き渡し後30年間の定期点検サービス(カエサポ)があり、1年・5年・9年目は無償で点検にお伺いします(14年目以降は有償)。点検の中身と記録が残る仕組みがすでにあるので、認定の維持と相性が良い形です。
④ 増築・リフォームのときに手続きが要ることがある
認定を受けた計画から大きく変える増改築をする場合、変更の認定手続きが必要になることがあります。将来「子ども部屋を分ける」「離れを建てる」といった計画がある方は、その時点で建てた会社に相談していただく前提になります。
⑤ 認定が取り消される場合もある
点検・記録の義務を果たさず、行政からの改善の求めにも応じない場合、認定が取り消されることがあります。取り消されると、受けた税制優遇の一部を返すことになる可能性もあります。とはいえ、これは「まったく手入れをしない」ケースの話で、定期点検を受けている限り現実的な心配はほとんどありません。
楓工務店の標準仕様は、どこまで満たしているのか
「うちは認定が取れる家なのか」。いちばん気になる部分をまとめます。楓工務店の家は、基本仕様のままで長期優良住宅の認定取得が可能です(※別途申請と費用が必要/出典: 楓工務店 社内資料)。理由は、認定のものさしにあたる部分が、もともと標準仕様に入っているからです。
耐震性:全棟が「消防署と同じレベルの地震に強い家(耐震等級3)」
楓工務店は全棟で、柱1本1本まで強度を計算して設計する方法(許容応力度計算)を行ったうえで、最高ランクの耐震等級3としています。強さの根拠となる構造計算書は、お引き渡し時にお渡ししています。
さらに全棟に、地震の揺れを最大95%吸収するゴムの装置(制震ダンパー)を標準装備しています。大地震1回に耐えるだけでなく、繰り返す余震のあとも住み続けられるかという視点で備えています。長期優良住宅が目指す「長く住み継げる家」と、考え方が重なる部分です。
省エネ性:真冬にエアコン1台で家中あったかい断熱(UA値0.43〜0.46/HEAT20 G2相当)
商品ラインのORDER・SELECT・TSUMUGUは、真冬にエアコン1台で家中あったかい断熱性能(設計UA値0.43〜0.46・HEAT20 G2相当)が標準です。QUMIEはHEAT20 G1相当(設計UA値0.5〜0.56)となります。
さらに、第一種換気の場合で隙間がほとんどないから花粉もPM2.5も入ってこない気密性能(C値0.7〜0.8)を全棟の実測で確認しています。断熱は計算できますが、気密は現場で測らないと分かりません。
劣化対策:土台と柱は国産紀州桧、基礎は法定より厚く
長く住み継ぐうえで効いてくるのが、見えなくなる部分の対策です。
- 構造材: 家の骨組みとなる土台・柱には、湿気とシロアリに強い国産紀州桧を厳選使用
- 基礎: 鉄筋が錆びないように厚くコンクリートで守る技術(かぶり厚70mm以上)を採用。法律で定められた40mmより厚くしています
- 打ち継ぎ部: コンクリートの表面の不純物を高圧洗浄で除去する作業(レイタンス処理)と、基礎のつなぎ目から水やシロアリが入るのを防ぐ板(止水板)を施工
- 床下: 基礎パッキン工法で床下をまんべんなく換気し、湿った木材を餌にするシロアリを寄せ付けにくい環境に(防蟻10年保証)
維持保全:30年の定期点検と、記録が残る仕組み
認定の要である「維持保全計画」に対応しやすいのが、楓工務店の引き渡し後30年間の定期点検(カエサポ)です。1年・5年・9年目は無償点検、14年目以降は5年ごとの有償点検でお住まいの健康診断を続けます。品確法の10年保証が切れる前の9年目に状態を確認できるのも、この仕組みの狙いです。
あわせて、完成すると見えなくなる部分を全部写真で残す仕組みとして、全棟で自社検査を実施し、約450枚の施工検査写真をまとめた報告書をお渡ししています。建築中はスマホで工事中の家の中を360度見回せるシステム(ログウォーク)で、壁の内部まで記録が残ります。将来の点検・リフォームのときに、「壁の中がどうなっているか」が分かる状態にしておく。これが住宅履歴として効いてきます。
取ったほうがいい人/取らなくてもよい人
ここまでを踏まえて、判断の目安をまとめます。
取ったほうがいいケース
- 借入額が大きく、住宅ローン控除の上限に届きそうな方 … 認定住宅の枠が効いてきます
- フラット35など、全期間固定金利を検討している方 … 金利引き下げメニューの対象になります
- その年の補助金で、認定が申請条件に含まれている場合
- 将来の売却や、お子さまへの住み継ぎを視野に入れている方 … 公的な証明が残ることは、次の世代への説明材料になります
- とにかく「第三者のお墨付き」で安心したい方
急がなくてもよいケース
- 借入額が小さく、控除の上限に余裕がある方 … 控除面の差が出にくく、申請費用のほうが上回ることがあります
- 引き渡し時期がタイトで、着工を遅らせたくない方
- 建てたあとの書類管理を極力減らしたい方
いずれの場合も、「認定を取らない=性能が下がる」わけではありません。楓工務店の場合、耐震等級3も断熱性能も、認定の有無にかかわらず標準仕様です。変わるのは「公的な証明書があるかどうか」と「それによって受けられる優遇」だけです。
申請の流れとスケジュールの目安
一般的な流れは次のとおりです(詳細な進め方や必要日数は申請先によって異なります。実際のスケジュールは担当者からご案内します)。
- 方針を決める(プランニング〜資金計画の段階)… 認定を取るかどうかを、費用と優遇の試算を見ながら決める
- 設計に反映する… 認定基準を満たす設計・維持保全計画をまとめる
- 技術的審査を受ける… 登録住宅性能評価機関などで、設計内容の審査を受ける
- 所管行政庁に認定申請… 市町村など、その土地を所管する行政庁へ申請する
- 認定を受けてから着工… ここがポイント。工事を始める前に認定を受けます
- 完成・引き渡し… 税制優遇の手続きに必要な書類を受け取る
- 入居後… 維持保全計画に沿って点検し、記録を保存する
お客様にしていただくのは、主に「①方針を決める」ことと、必要書類へのご署名です。審査のやりとりは建築会社側で進めます。そのうえで、入居後の点検は定期点検サービスでフォローする、という形になります。
判断を間違えないための3つのコツ
コツ1:「得か損か」ではなく「いくら違うか」で見る
ネット上の情報は「メリット・デメリット」の一覧で終わっていることがほとんどです。でも実際の判断に必要なのは、ご自身の借入額・入居年・世帯構成で計算した金額です。申請費用が◯万円、優遇の合計が◯万円。この2つを並べれば、迷いはほぼなくなります。
コツ2:判断は「着工前」。できれば資金計画の段階で
あとから取ることは原則できません。間取りを詰める前後には方針を決めておくのが理想です。楓工務店では、間取り・仕様・地盤補強費をすべて決定してから契約する進め方をとっています。認定の有無もその中で整理します。
コツ3:認定がなくても中身は見られる。中身の証明を持っておく
認定を取らない選択をした場合でも、構造計算書・気密測定の結果・施工検査写真といった「中身の記録」が手元にあるかどうかで、将来の安心感は大きく変わります。売却時や、リフォームのときに効いてきます。認定という形をとるか、記録という形で持つか。どちらにしても「見えなくなる部分を証明できる状態にしておく」ことが本質です。
よくあるご質問
Q1. 楓工務店で建てると、長期優良住宅は必ず取ることになりますか?
いいえ、お客様に選んでいただいています。基本仕様のままで認定取得が可能な状態にはありますが、申請には別途費用がかかるため、優遇の試算とあわせて「取る・取らない」をご一緒に決めています。
Q2. 認定を取らないと、性能が下がるのですか?
下がりません。耐震等級3(消防署と同じレベルの地震に強い家)も、HEAT20 G2相当の断熱も、全棟の気密測定も、認定の有無にかかわらず標準です。変わるのは「公的な証明書の有無」と「それによって受けられる優遇」です。
Q3. 申請費用はいくらですか?
建物の内容や申請先によって変わるため、この記事では金額を断定していません。資金計画のご相談の際に、認定を取った場合/取らない場合の両方でお見積もりをお出しします。
Q4. あとから長期優良住宅にできますか?
新築の認定は着工前の申請が原則です。完成後に同じ認定を取ることはできません。ご検討は、できるだけ早い段階でお願いしています。
Q5. 建てたあと、具体的に何をすればいいですか?
提出した維持保全計画に沿って点検し、その記録を保存していただきます。楓工務店で建てられた場合は、30年の定期点検(カエサポ)で点検にお伺いし、記録も残る形になりますので、実際にしていただくことは書類の保管が中心です。
Q6. 平屋でも認定は取れますか?
取れます。ただし、認定には住戸面積の基準があるため、コンパクトな平屋をご検討の場合は面積の確認が必要です。
Q7. ZEHと長期優良住宅、どちらか一方しか取れませんか?
両方取れます。目的が違う制度で、楓工務店の標準仕様ではどちらも取得可能です(別途申請と費用が必要なものがあります)。ただし、それぞれに申請費用がかかるため、使いたい優遇にしぼって選ぶ方も多くいらっしゃいます。
Q8. 地震保険が半額になると聞きましたが本当ですか?
地震保険の割引は耐震等級にもとづく制度で、長期優良住宅かどうかとは別のものです。割引率は制度改定で変わることがあるため、契約時に保険会社へご確認ください。なお、割引を受けるための公的な証明書の発行には別途費用が必要です。
Q9. スキップフロアにしたいのですが、影響しますか?
スキップフロアの住宅では、耐震等級3が取れない場合があります(出典: 楓工務店 社内資料)。耐震等級は認定の基準にも関わるため、スキップフロアをご希望の場合は、プランの初期段階でご相談ください。
Q10. 認定を取ると、固定資産税はずっと安いのですか?
いいえ。軽くなるのは新築後の一定期間だけです(戸建てでは一般住宅3年・長期優良住宅5年。適用期限のある措置のため、最新の内容は市町村でご確認ください)。期間が終われば通常の税額に戻ります。
まとめ|性能はすでにある。あとは「証明書を使うかどうか」
この記事の要点です。
- 長期優良住宅は「長く良い状態で住み継げる家」の公的なお墨付き。性能だけでなく、建てる場所と建てたあとの手入れの約束まで含む
- 得になるのは住宅ローン控除・登録免許税・不動産取得税・固定資産税の減額期間・フラット35の金利引き下げ・補助金の要件など。金額と期限は年度で変わる
- 地震保険の割引は「耐震等級」で決まる。長期優良住宅かどうかとは別の話
- 手間は申請費用・着工前申請によるスケジュール・入居後の点検記録の保存の3つ
- 楓工務店の家は基本仕様のまま認定取得が可能(別途申請と費用が必要)。耐震等級3・HEAT20 G2相当・紀州桧の土台と柱・30年点検が標準にあるため
- 判断は「性能」ではなく「優遇の金額と手間の比較」で。着工前、できれば資金計画の段階で決める
「うちの借入額だと、どれくらい違うんだろう」。その答えは、ご家族ごとに変わります。資金計画のご相談では、認定を取った場合と取らない場合の両方を並べてご説明できますので、遠慮なくお申しつけください。
楓工務店の街かどモデルハウスでは、数字や書類では伝わりにくい「長く住める家の中身」——冬でも足元が冷えない床、隙間の少なさ、収まりの丁寧さ——を、実際に歩いて確かめていただけます。認定の話をじっくり聞いてみたい、という方もお気軽にどうぞ。

奈良・京都南部で家づくりをお考えの方へ。
楓工務店では、資金計画から土地探し、設計、施工、アフターフォローまでトータルサポート。 まずはお気軽に無料相談会へお越しください。
