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規格住宅とは?注文住宅との違いをわかりやすく解説【奈良・ココチエデザインラボ】

「規格住宅」という言葉を見かけて、「注文住宅より安いらしいけど、実際どう違うの?」「自由に間取りは決められないの?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。家づくりを調べ始めると、フルオーダーの注文住宅、セミオーダー、定額制、規格住宅……と選択肢が増えて、かえって迷ってしまいます。この記事では、奈良で700組を超える家づくりをお手伝いしてきた楓工務店が、規格住宅とは何かをやさしく整理し、注文住宅との違い・メリット・注意点をフラットにお伝えします。あわせて、楓工務店の規格デザイン住宅ブランド「ココチエデザインラボ」がどんな家なのかもご紹介します。「安さ」だけでなく、「うちの暮らしに合うのはどのタイプか」を見極める材料にしてください。

 

 

規格住宅とは?ひとことで言うと「選んで建てる家」

規格住宅とは、あらかじめ用意された間取りプランやデザイン(スタイル)の中から、好みのものを選んで建てる住宅のことです。洋服にたとえるなら、体型に合わせて一から仕立てるオーダースーツが「注文住宅」、決まった型やサイズから選ぶ既製スーツが「規格住宅」というイメージです。

 

「決まったものから選ぶ」と聞くと自由がないように感じるかもしれませんが、実際には間取りのパターンや内装のスタイルが複数用意されていて、その組み合わせで自分たちらしい家をつくれます。設計を一から起こす手間や時間を省くぶん、価格がわかりやすく、完成イメージもつかみやすいのが規格住宅の特徴です。

 

 

注文住宅・規格住宅の主な違いは4つ

注文住宅と規格住宅の違いが出るのは、主に次の4つのポイントです。

  • 自由度:間取りやデザインをどこまで自分で決められるか
  • 価格のわかりやすさ:総額が最初から見えているか
  • 打ち合わせ・完成までの期間:決めることの多さと期間の長さ
  • 住宅性能:断熱・耐震など目に見えない部分の造り

この4つを1つずつ見ていきましょう。「そもそも工務店とハウスメーカー、どこで建てるかから迷っている」という方は、先に奈良で工務店を選ぶ完全ガイドもあわせてご覧ください。

 

違い1:自由度(間取り・デザインをどこまで決められるか)

もっとも大きな違いが自由度です。楓工務店では、家づくりのスタイルを大きく4つに分けています。

  • ORDER(オーダー):間取り・仕様・素材まで制約なしの完全フルオーダー。変形地やガレージハウスにも対応する自由設計の注文住宅です。
  • SELECT(セレクト):間取りは自由設計、内装・外観は80通りのテイストから選ぶセミオーダー型。自由度とコストのバランス重視。
  • COCOQUMI(ココクミ):910mm角のグリッドを基準に、形や大きさを組み合わせて構成する定額制の住宅。平屋・2階建てで36パターン。
  • COCOCHIE(ココチエ):3つのデザインスタイルから選ぶ規格住宅。もっとも選びやすく、価格を抑えやすいタイプです。

右にいくほど「自分で細かく決められる自由度」は下がりますが、そのぶん「迷わず・早く・わかりやすく」建てられます。規格住宅は、この一番右にあたる「選んで決める」スタイルです。

 

違い2:価格のわかりやすさ

注文住宅は、間取りや仕様を決めていくなかで金額が積み上がっていくため、最初は総額が見えにくいという面があります。一方の規格住宅は、プランごとに価格が決まっているので、「この家ならいくら」が最初からはっきりわかるのが安心材料です。

参考までに、楓工務店の各スタイルの価格の目安(税別)は次のとおりです。

  • ORDER:2,240万円〜
  • SELECT:2,110万円〜
  • COCOQUMI:1,840万円〜
  • COCOCHIE(規格住宅):月々3万円台〜(建物価格の詳細は要確認。プラン・広さにより変動します)

 

違い3:打ち合わせ・完成までの期間

注文住宅は、間取り・設備・内装の色まで一つひとつ打ち合わせで決めていくため、その時間も家づくりの醍醐味である一方、決めることが多く期間も長くなりがちです。規格住宅はプランとスタイルを選ぶ形なので、決めごとが少なく、打ち合わせもコンパクト。仕事や子育てで忙しく、「毎週末の打ち合わせは負担」という方には向いています。

違い4:住宅性能(断熱・耐震)

「規格住宅は価格が抑えめだから、性能も落ちるのでは?」と心配される方がいますが、楓工務店ではどのスタイルでも家の基本性能に妥協しないことを大切にしています。

  • ORDER・SELECT:真冬にエアコン1台で家中あったかい家(UA値0.46/HEAT20 G2基準)
  • COCOQUMI・COCOCHIE(規格住宅):しっかり断熱の効いたあたたかい家(UA値0.56/HEAT20 G1基準)

断熱の等級による違いはありますが、規格住宅のCOCOCHIEでも国が定める省エネ基準を大きく上回る断熱性能を確保しています。

 

 

規格住宅のメリット

  • 価格がわかりやすく、予算計画を立てやすい:プランごとに金額が決まっているので、資金計画のスタート地点がはっきりします。
  • 完成イメージがつかみやすい:あらかじめ用意されたスタイルなので、「建ててみたらイメージと違った」というギャップが起きにくいです。
  • 打ち合わせがコンパクトで、忙しくても進めやすい:決めることが絞られているため、共働き世帯でも負担が少なく進みます。
  • コストを抑えつつ、暮らしにお金を回せる:ココチエデザインラボは「家にお金を掛けすぎるのではなく、ライフスタイルにお金をかけて人生を充実させる」という考え方の住宅です。

 

 

規格住宅のデメリット・注意点

  • 間取りやデザインの自由度は注文住宅より下がる:「この壁をなくして大きな一室に」といった大幅な変更は難しい場合があります。細部までこだわりたい方はORDER(フルオーダー)が向いています。
  • 変形地・狭小地・傾斜地などは対応しにくいことがある:規格のプランを前提とするため、土地の形状によっては工夫が必要です。
  • 選べる範囲の中で決める前提:「選ぶ楽しさ」がある一方、「ゼロから考えたい」方には物足りなく感じることもあります。

迷ったときは、注文住宅・規格住宅を含めた選択肢を並べて比べるのが近道です。

 

 

楓工務店の規格住宅「ココチエデザインラボ」とは

ココチエデザインラボは、楓工務店(新築事業部)の規格デザイン住宅ブランドです。コンセプトは、「家にお金を掛けすぎる暮らしではなく、ライフスタイルにお金をかけて充実した人生を実現する暮らし」。価格を抑えながらも、デザインと住み心地にはこだわった家づくりができます。

 

選べる3つのデザインスタイル

ココチエは、暮らし方や好みに合わせて3つのスタイルから選べます。

  • LIGHT(ライト):すっきりシンプル・ナチュラル。飾りすぎない落ち着いた空間が好きな方に。ベージュやナチュラルウッドなど、明るく穏やかな色合いが中心です。
  • MELLOW(メロウ):十数年後も落ち着く、やさしい色合いの空間。柔らかな雰囲気に包まれたい方に。ペールピンクやテラコッタなど、あたたかみのある色が特徴です。
  • BITTER(ビター):大人ビターで落ち着いた空間。革製品やダークトーンが好きな方に。ブラックやチャコール、キャメルなど引き締まった色合いです。

キッチンはLIXIL・Housetec・タカラスタンダードから選べるなど、規格住宅でありながら「自分たちらしさ」を出せる選択肢が用意されています。実際の色や質感は、写真だけでなく実物で見るのがおすすめです。施工事例商品ラインナップもあわせてご覧ください。

 

 

規格住宅・注文住宅、どちらが向いている?

どちらが良い・悪いではなく、「暮らしの優先順位」で選ぶのがポイントです。

規格住宅(ココチエ)が向いている人

  • 価格をわかりやすくして、予算内で無理なく建てたい
  • 打ち合わせの回数を抑えて、忙しくてもスムーズに進めたい
  • 家にかけるお金を抑えて、旅行や趣味などライフスタイルにお金を回したい
  • プロが整えたデザインの中から、好みのスタイルを選びたい

 

注文住宅(ORDER・SELECT)が向いている人

  • 間取りやデザインを細部までこだわって決めたい
  • 変形地・狭小地など、土地に合わせた設計をしたい
  • 打ち合わせを重ねて、家づくりのプロセスそのものを楽しみたい

 

楓工務店では、契約前に間取り・仕様・地盤補強費まで決めてからご契約いただくため、契約後にむしろ費用が下がる(2022年10月〜2023年9月の実績で契約後に平均13万円の減額)という家づくりを行っています。「契約後の追加費用が不安」という方も安心してご相談ください。

 

 

よくある質問(FAQ)

Q. 規格住宅とは、建売住宅と同じものですか?

いいえ、違います。建売住宅は「完成した家と土地をセットで買う」もの。規格住宅は「用意されたプランやデザインから選んで、自分の土地に建てる」ものです。選ぶ楽しさがあり、間取りやスタイルを自分で決められる点が建売とは異なります。

 

Q. 規格住宅は注文住宅より安いのですか?

一般的には、設計を一から起こさないぶん価格を抑えやすい傾向があります。楓工務店でも、規格住宅のCOCOCHIEはもっとも価格を抑えやすいスタイルです。ただし広さやオプションで金額は変わるため、具体的な総額は個別にご確認ください。

 

Q. 規格住宅でも間取りは変えられますか?

用意されたプランの範囲内での調整は可能な場合がありますが、注文住宅ほど自由な変更はできません。大きく間取りを変えたい場合は、セミオーダーのSELECTや、フルオーダーのORDERが向いています。

 

Q. 規格住宅は性能が低いのではないですか?

楓工務店の規格住宅(COCOCHIE)は、しっかり断熱の効いたあたたかい家(UA値0.56/HEAT20 G1基準)で、国の省エネ基準を大きく上回ります。価格を抑えても、家の基本性能には妥協しません。

 

Q. ココチエデザインラボの3スタイルは、後から変更できますか?

プランを進める過程での変更可否は個別対応となります。まずは相談会で、それぞれのスタイルの実物や実例をご覧いただき、じっくりお選びください。

 

Q. 規格住宅でも住宅ローン控除や補助金は使えますか?

省エネ性能などの要件を満たせば、住宅ローン控除や各種補助金の対象になります。年度や制度により内容が変わるため、最新の適用可否は個別にご確認ください。

 

Q. 規格住宅は平屋でも建てられますか?

楓工務店では平屋のプランもご用意しています。

 

Q. まず何から始めればいいですか?

まずは無料相談会で、ご予算や暮らしのご希望をお聞かせください。そのうえで、規格住宅・注文住宅のどちらが合うかを一緒に整理していきます。実物を見たい方は街かどモデルハウスの見学もおすすめです。

 

 

まとめ:規格住宅は「選んで、迷わず、わかりやすく」建てる家

規格住宅とは、用意されたプランやデザインから選んで建てる住宅のこと。注文住宅と比べて、価格がわかりやすく、打ち合わせもコンパクトで、完成イメージがつかみやすいのが魅力です。一方で自由度は下がるため、「細部までこだわりたい」方には注文住宅が向いています。大切なのは、暮らしの優先順位に合わせて選ぶこと。楓工務店では、フルオーダーのORDERから規格住宅のココチエデザインラボまで、幅広いスタイルをご用意しています。

楓工務店の街かどモデルハウスでは、ココチエのデザインや実際の間取り・住み心地を体感いただけます。カタログや写真だけでは伝わらない「暮らしのサイズ感」を、ぜひご自身の目で確かめてください。

 

 


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楓工務店では、資金計画から土地探し、設計、施工、アフターフォローまでトータルサポート。 まずはお気軽に無料相談会へお越しください。

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