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中古を買ってリノベーション完全ガイド|奈良・京都南部の工務店がワンストップで叶える費用と進め方

「新築は予算オーバー、でも建売は間取りが合わない」「子どもの学区は変えたくないけれど、今の家は古くて寒い」——そんな悩みから、中古住宅を買ってリノベーションするという選択肢に行き着く方が、奈良エリアでも年々増えています。

 

ただ、いざ進めようとすると、「物件はどう探す?」「いくらかかる?」「ローンは別々に組むの?」「耐震は大丈夫?」と、新築や既存住宅のリフォームとは違う疑問が次々と出てきます。とくに困るのが、不動産会社・住宅ローン担当・リノベ会社がバラバラで、自分で情報をつなぎ合わせなければいけないケースです。

 

この記事では、奈良・京都南部で700件以上のリフォーム・リノベーションを手がけてきた楓工務店が、「中古を買ってリノベ」をワンストップで進めるための完全ガイドとして、進め方の8ステップ、費用の実例、奈良の中古物件事情、よくある不安と解決策まで、家づくり初心者の方にも分かるように解説します。

 

 

1. なぜ今「中古を買ってリノベ」が選ばれているのか

同じ予算で、新築よりも立地・広さ・自由度のいずれかを諦めずに済む。これが、中古を買ってリノベが選ばれる最大の理由です。

  • 立地: 駅近・学区・商業圏など、新築の土地では予算的に届きにくいエリアにも、中古物件なら候補が出やすい。
  • 広さ: 築年数を許容することで、同じ価格帯で新築より広い間取りが手に入りやすい。
  • 自由度: 建売やマンションの完成在庫と違い、間取り・内装・設備をゼロから設計できる。

とくに20〜40代の共働き世帯にとっては、「自分たちの暮らし方に合わせて間取りを変えられる」という点が、新築と比べても引けを取らない魅力になっています。

 

奈良エリアの中古市場ポテンシャル

「市区町村別住宅リフォーム市場データブック2024」によれば、奈良市の中古住宅購入率は20.4%。住宅取得世帯のうち5世帯に1世帯が中古を選んでいる計算で、空き家率も13.1%と一定の在庫があります(出典: 同データブック2024)。

つまり、奈良市・生駒市・橿原市・京都南部のような中古ストックが豊富なエリアでは、「探せば良い物件に出会える」可能性が十分にある、ということです。

 

 

2. 「中古を買ってリノベ」と「新築」「リフォーム」の違い

3つの選択肢を、暮らし・コスト・時間軸で並べてみると、それぞれの向き不向きが見えてきます。

  • 新築(土地から): 立地と建物の両方をゼロから選べる。最大の自由度。土地代を含めると総予算が高くなりやすい。
  • 中古を買ってリノベ: 立地は既存物件から選ぶが、間取り・内装はほぼ自由。新築よりも総予算を抑えやすい。耐震・断熱は要確認。
  • 今の家をリフォーム: 引っ越し不要。住み慣れた立地を維持。ただし大規模に変えるなら建て替えと比較検討の余地あり。

 

 

 

3. ワンストップで進めるメリットと「設計士同行内覧」の威力

中古を買ってリノベで、最も多い失敗が「物件を買ってからリノベを検討したら、改修予算が足りなかった」というケースです。先に物件購入を済ませてしまうと、リノベに使える予算は残った金額に固定されてしまいます。

 

これを防ぐために、楓工務店では不動産事業部とリノベ事業部が連携し、物件探し・資金計画・住宅ローン選び・設計・施工までを一貫してサポートするワンストップ体制を整えています。

 

「物件内覧にリノベ設計士が同行」する強み

このワンストップ体制で最も効果が大きいのが、物件内覧時にリノベ担当の設計士が同行する仕組みです。

  • 「ここの壁は構造上抜けるので、広いLDKにできます」
  • 「この給排水位置だと、キッチンを反対側に動かすには追加工事が必要です」
  • 「窓を内窓にすれば、この築年数でも断熱は十分に改善できます」

こうした「リノベ後の暮らしと費用感」を、その場で具体的にイメージしながら物件を選べる。これが、購入後の「こんなはずじゃなかった」を防ぐ最大の鍵になります。

 

家を建てることが家づくりのゴールではない

楓工務店リノベ事業部の和田匡晃さんは「家を建てることが家づくりのゴールではなく、何十年先まで続くより良い暮らしを創造すること」を大切にしています。物件を見つけることをゴールにせず、その物件で「どう暮らしたいか」を一緒に考える伴走者がいる——それがワンストップの本当の価値です。

 

 

4. 進め方の全体像(8ステップ)

「中古を買ってリノベ」の流れは、大きく8つのステップに分けられます。

  1. STEP1: ご相談(無料) リフォーム内容・夢・悩みのカウンセリング、無料現地調査のお申込み。
  2. STEP2: 物件探し+ライフプラン(無料) 暮らしたいエリア・予算・家族構成を整理。希望条件に合う中古物件の情報をご紹介。
  3. STEP3: 内覧(設計士同行) 物件内覧にリノベ設計士が同行。間取り変更の可否、概算リノベ費用、断熱・耐震の状態をその場で確認。
  4. STEP4: 資金計画 物件購入費+リノベ費用+諸費用の総額を出し、ライフイベントと合わせて返済計画を立てる。
  5. STEP5: 物件契約・住宅ローン ご納得いただけた物件を契約。住宅ローンの相談もワンストップでサポート。
  6. STEP6: プラン提出(無料) ベースとなる間取り・概算お見積りを提案。お申込み(20万円・税別、工事費に充当)で詳細打ち合わせへ。
  7. STEP7: 現地解体調査・詳細プラン 構造や配管の状態を解体調査で確認し、最終仕様を確定。耐震診断書も作成。
  8. STEP8: 工事請負契約 → 施工 → 引き渡し → アフター 工事中は工程ごとに確認しながら進め、引き渡し後も定期点検でフォロー。

※STEP1〜3は無料相談、STEP6で初めて費用が発生します。

 

 

5. 費用の実例(500万円台〜1,400万円)

「中古+リノベでいくらかかるか」が一番気になるポイントです。楓工務店で実際に手がけた事例から、価格帯別に3例を紹介します。

 

事例A: 中古マンションを500万円台でリノベ(築25年)

  • 物件: 築25年の中古マンション、LDK 15.1畳
  • リノベ費用: 約500万円台
  • 工事内容: 水回りの一新、一部の間取り変更(和室を撤去)、テーマは「収納量・家事動線・開放感」
  • 工夫: 元和室をテレビ背面のウォークインクローゼットに変更。床材は状態の良い既存床を一部再利用することでコストダウン。リビングとダイニングで床材を意図的に切り替え、メリハリのある空間に。

「中古マンションを500万円台でリノベ」と聞くと驚かれますが、必要な部分だけ手を入れ、活かせる部分は活かすという設計の工夫で実現しています(出典: 楓工務店 リフォーム資料 / YouTubeルームツアー動画)。

 

事例B: 戸建て大改造(築23年・木造・約1,000万円)

  • 物件: 築23年の木造戸建て、リフォーム面積112.63㎡
  • リノベ費用: 約1,000万円
  • 工期: 約3か月
  • 工事内容: 非効率だった間取りを改修。あまり使っていなかった和室を大容量ファミリークロークに。テレビボードを兼ねた間仕切り壁を新設し、LDKと繋がる「回遊動線」を実現。
  • 効果: 急な来客時はスライドドアで一気にスッキリ。家事のしやすさが格段に向上。

「築20年超の家でも、間取りを根本から変えれば、新築並みに暮らしやすい家になる」を体現した事例です。

 

事例C: 中古マンション・フルリノベ(築27年・RC造・約1,400万円)

  • 物件: 生駒市・築27年の鉄筋コンクリートマンション、リフォーム面積77.7㎡
  • リノベ費用: 約1,400万円
  • 工期: 約3か月
  • 工事内容: インダストリアルテイストにこだわった全面リノベ。天井の躯体現し・モルタル床・すべての窓に内窓を設置して断熱・防音対策。Ⅱ型キッチン、書斎、ロフトを新設。
  • 効果: 「角部屋なのに風通しが悪い」「天井が低く狭いLDK」の悩みを、天井高の確保と動線設計で解決。

築20年超の中古マンションでも、内窓(樹脂サッシで隙間がほとんどないから花粉もPM2.5も入ってこない窓)を加えることで、断熱性能を新築並みに近づけられるのが分かる事例です。

 

費用の目安まとめ

  • 部分リノベ(水回り中心): 500万円台〜
  • 全面リノベ(戸建て・マンション): 1,000万円前後〜
  • こだわりフルリノベ(断熱・内装・造作多め): 1,400万円前後〜

※実際の費用は物件の状態・間取り変更の規模・仕様により大きく変わります。正確な見積もりはご相談時にお出しします。

 

 

6. 物件選びでチェックしたい7つのポイント

リノベ前提で中古物件を見るときに、必ず確認したいポイントを整理しました。これを設計士同行内覧で一緒にチェックするのが、ワンストップ体制の強みです。

  1. 構造(耐震): 戸建てなら新耐震基準(1981年6月以降)か。木造なら筋交いや構造壁の位置。
  2. 間取り変更の自由度: マンションなら壁式構造かラーメン構造か。戸建てなら抜ける壁・抜けない壁の見分け。
  3. 給排水管の位置: 水回りを動かすほど工事費が上がる。逆に既存位置を活かせば大幅にコストダウンできる。
  4. 断熱・気密の状態: 窓の種類(単板ガラスか複層か)、外壁・屋根の断熱仕様。内窓追加で改善できるか。
  5. 修繕履歴: マンションなら長期修繕計画と修繕積立金、戸建てなら過去の修繕履歴。
  6. 立地と将来性: 学区・通勤・買い物・将来の売却可能性。
  7. 専有面積と天井高: マンションの場合、天井高2,400mmが基準。低い場合は躯体現しなどの工夫が可能か。

「自分で全部チェックするのは不安」という方は、楓工務店のワンストップサービスにご相談ください。物件探しの段階から設計士が同行します。

 

 

7. 耐震・断熱・追加費用への不安、楓工務店はこう対応します

中古を買ってリノベで、契約前に必ず気になる3つの不安に、楓工務店がどう対応しているかをまとめます。

 

不安1: 「壁を抜いて大丈夫?耐震は?」

大工さんの経験則だけで壁や柱を抜くリフォーム業者もありますが、楓工務店では間取りを変更する際は必ず耐震診断書を作成し、補強が必要な部分がないかを確認します。見た目だけでなく、安心して暮らせるリノベを目指す姿勢です。

「消防署と同レベルの地震に強い家(耐震等級3)まで上げられるか」は物件によりますが、できるだけ近づける補強プランをご提案します。

 

不安2: 「中古は寒いと聞くけど、本当に暖かくなる?」

楓工務店はLIXIL監修の断熱工法「まるごと断熱リフォーム」の施工が許されている登録店です。すぐれた性能をもつ断熱材で壁・天井・床をしっかり覆い、高断熱の窓や玄関ドアに交換することで、真冬にエアコン1台で家中あったかい家に近づけます。

 

とくに窓は、すべての窓に内窓(樹脂サッシで隙間がほとんどないから花粉もPM2.5も入ってこない窓)を設置するだけでも、体感温度が大きく変わります。

不安3: 「工事中に追加費用がどんどん発生しない?」

楓工務店では「お客様から工事内容の変更等のご希望がない限り、見積もりに記載されていない追加費用のご請求は一切いたしません」とお約束しています。ご契約後に追加工事が生じた場合は、小額であっても必ず追加変更契約書をご承認いただいたうえで進めます。

「不安なく進めるリノベーション」を打ち出している理由はここにあります。

 

8. 補助金・減税は使える?

中古を買ってリノベでも、断熱・窓のリフォームを組み合わせれば最大200万円規模の補助金が活用できるケースがあります。代表的な制度は次のとおりです。

  • 先進的窓リノベ事業(窓の断熱改修)
  • 子育てエコホーム支援事業(リフォーム枠)
  • 長期優良住宅化リフォーム推進事業
  • 各自治体の住宅リフォーム補助制度

補助金・助成金の申請手続きは申請手数料(補助・助成金額の30%)でサポートしています。

 

9. お客様の声と実績

楓工務店のリフォーム・リノベーションは、お客様満足度98%以上を達成しています。実際にお打ち合わせ後・引き渡し後のアンケートでも、満点や98点といった高い評価が多く寄せられています。

 

とくに評価が高いのは、「こちらの要望を正面から受け止めて親身になってくれた」「話しやすく、こちらの想像を超える提案をしてくれた」といった、ヒアリング力と提案力に関するお声です(出典: 楓工務店 顧客アンケート)。

 

家を建てる・直すは、人生で何度もない大きな選択。「お金」だけでなく「気持ちよく相談できる相手」を選ぶ価値があります。

 

10. 「中古を買ってリノベ」が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 立地(学区・駅近・通勤)にこだわりたい
  • 同じ予算で広さや自由度を上げたい
  • 自分たちの暮らしに合わせて間取りを変えたい
  • 新築の「画一的なプラン」に物足りなさを感じている
  • 「物件は出会いもの」と割り切って、良い物件が出たら動ける

 

慎重に検討した方が良い人

  • 引き渡し時期がきっちり決まっている(築古は解体調査で追加工事が出る可能性あり)
  • 築50年以上の木造で、耐震補強と全面改修の両方が必要そう(建て替えの方が安く済むことがある)
  • 「とにかく安く」が最優先で、性能や設計のこだわりがあまりない

 

 

 

11. まずは「物件探し前の相談」から始めるのがおすすめ

中古を買ってリノベで一番もったいないのは、「物件を契約してから初めてリノベ会社に相談すること」です。改修にかけられる予算が固定されてしまい、本当にやりたいことが諦めになるからです。

楓工務店では、物件探しの前段階からのご相談を歓迎しています。「どんな暮らしをしたいか」「予算はトータルでどれくらいか」を整理するところからご一緒します。

 

 

よくある質問(FAQ)

Q1. 物件購入と工事のローンは別々に組むのですか?

「住宅ローン一本化」の金利メリットなど制度面の詳細は時期や金融機関により異なります(要確認)。楓工務店ではご相談時に提携金融機関を含めた住宅ローン選びをサポートしています。資金計画の段階で、物件購入+リノベ費用+諸費用のトータルでご検討ください。

 

Q2. 中古マンションを買ってリノベする場合、いくらくらいかかりますか?

事例では、築25年マンションの部分リノベで約500万円台、築27年マンションのフルリノベで約1,400万円という実績があります。「物件価格+リノベ費用+諸費用」のトータルで資金計画を立てるのがおすすめです。

 

Q3. 中古戸建てのリノベ費用の目安は?

築23年・112.63㎡の戸建てを大改造した事例で約1,000万円という実績があります。間取り変更の規模、耐震補強の必要性で大きく変わります。

 

Q4. 設計士同行内覧は無料ですか?何回まで?

ご相談・現地調査・プランご提出までは無料です。具体的に物件を絞った段階でぜひご相談ください。

 

Q5. 物件はどう探せばいいですか?

楓工務店の不動産事業部と連携し、希望条件に合う中古物件をお探しします。気になる物件があれば、他社で見つけた物件でも内覧同行のご相談が可能です。

 

Q6. リノベで耐震性能はどこまで上げられますか?

物件の状態によりますが、必ず耐震診断書を作成し、補強プランをご提案します。新築相当の消防署と同レベルの地震に強い家(耐震等級3)までは難しいケースが多く、現実的な補強レベルをご説明します。

 

Q7. マンションでも壁を抜いて広いLDKにできますか?

マンションの構造(壁式構造かラーメン構造か)と、戸境壁・共用部の制約によります。設計士同行内覧で、その物件で何ができるかを具体的にお伝えします。

 

Q8. 古いマンションでも断熱は改善できますか?

はい。すべての窓に内窓を設置するだけでも体感温度が大きく変わります(築27年マンションでの実例あり)。さらに壁・天井・床の断熱を加える「まるごと断熱リフォーム」にも対応しています。

 

Q9. 工事中に追加費用が発生することはありますか?

お客様からのご要望変更がない限り、見積もりに記載していない追加費用のご請求はいたしません。万が一追加が必要な場合も、必ず追加変更契約書をご承認いただいたうえで進めます。

 

Q10. 補助金は申請してもらえますか?

申請手続きは申請手数料(補助・助成金額の30%)でサポートしています。最新の制度内容はご相談時にご案内します。

 

 

「中古を買ってリノベ」のヒントを実物大で

「文字だけだとイメージしにくい」という方は、街かどモデルハウスで、楓工務店のリノベでよく採用する素材感・収納設計・回遊動線などを実物大で体感いただけます。「自分の家でもこんな空間がつくれそう」というイメージを、設計士と一緒に膨らませてみてください。

 

また、施工事例はリフォーム・リノベーション施工事例ページでも公開中。YouTubeでもルームツアー動画を多数公開しています。

 

 

 


奈良・京都南部で家づくりをお考えの方へ。
楓工務店では、中古物件探しから資金計画、設計、施工、アフターフォローまでトータルサポート。 まずはお気軽に無料相談会へお越しください。

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